約 3,559,336 件
https://w.atwiki.jp/nikkegg/pages/122.html
スノーホワイト 企業 部隊 二人称 ピルグリム パイオニア 人類を守るという使命感で黙々と生きる純白の巡礼者。 パイオニア部隊の一人で、 ラプチャー殲滅のために地上を彷徨う。 メインストーリー [[]] + ... イベントストーリー [[]] + ... 好感度イベント [[]] + ... 突発イベント [[]] + ...
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2308.html
オワホワイト 1白 クリーチャー ─ オワタ 1/1 昇天(このカードがいずれかの領域から墓地に置かれたとき、それをゲームから取り除く。) 側面攻撃 35版の113 [部分編集] これはつらい。+1/+1修整させてもやっと並の性能とは… 特に小型クリーチャーの質が優秀な白にとってこの性能は出直してくださいといわんばかりである。 オワタシナジーが強力になったとしても、このカードにはお呼びがかからないに違いない。 まあ白にはしっかりしたオワタがいるのでまだ救われた感があるのだが。 側面攻撃があるのでブロックされ難いとも言えるが、それならブロックしないで本体に通してればいいだけの話。 それにしてもなぜ警戒や先制攻撃ではなく側面攻撃なのか…… たぶんカード作成者がオワタには防御的な警戒はふさわしくないと思ったから? 関連 35版のオワタ戦隊サイクル。昇天を含むキーワード能力を持つ。 リーダーはオワゴールド。 オワブルー オワブラック オワレッド オワグリーン オワゴールド イラスト 白 ┏( ^o^)┓ ┃┃
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/200.html
所在地:アメリカ合衆国ワシントン・コロンビア特別区 ホワイトハウス内部はシークレットサービスと何者かが戦闘状態に陥っている ホワイトハウス内のどこかにいるトム・リードを見つけ出し その陰謀を阻止せよ ミッション目的 ホワイトハウス内に侵入し、トム・リードを見つける。 ホワイトハウス内 通路を進むと、突き当たりの部屋に敵が2人いる。一人をヘッドショットし、右手のドアから回り込んで、もう一人を背後から攻撃する。 武器庫を経て上階へ。天井の高い部屋で敵が掃討しているので、手前の入口から入り、さっき溜めたアクションでM A攻撃。その後壁を上り天井近くの縁を移動。攻撃された敵は立ち位置を変えるので、窓際のドアの上に移動。ソナーを使って隣の部屋の敵もマークし、ドロップ&射撃で敵を排除。 ボールルーム 次の広間では敵4人と副大統領がいる。暗がりを進めば気づかれないので、3人をマーク、残り一人を攻撃しM A。この後敵が突入をかけるので、副大統領を拘束する前に入ってきたドアとピアノあたりにセンサーマインを撒く。中央のドアの前は、敵のドア爆破の際に誘爆するので撒かない。拘束後、中央ドア左の暗闇で待機。敵が入ってきたらドアの前にリモートを投げて、適宜爆破。スプリンターセルも来るので、サブマシンガンやライフルで積極的に迎撃しよう。 爆破されたドアから進むと、スモークが発生し、スプリンターセルが襲ってくる。いったん元の所に戻り、テーブルの陰にカバー。スプリンターセルはこちらに接近後、ドアの横にカバーする傾向があるので、そこを狙い撃つか、フラグ等で排除する。武器にスコープが付いていれば、奥で待機している敵を狙い撃つことも可能。 厨房 先に進み階段を下りると、調理場に敵がたまっている。階段の踊り場からガジェットを使って排除。先に武器庫があるので、使い切っても大丈夫。 タレット 武器庫を通過すると、通路にタレットがある。撃ってくるのでカバーしながら前進。通路左に部屋があるが、入るとフラッシュバンの後に、スプリンターセル4人が襲ってくる。部屋に入る前に、奥の入口と部屋中央あたりにセンサーマイン、これからはいる入口の壁面にリモートを仕掛け、フラッシュバンを起動させたら、タレットが攻撃してくる通路まで戻り、ソナーで敵を確認する。敵がリモートの近くまで来たら爆破。うまくすればこれで排除できるはず。だめだったら、ガジェットを何とか投げ込んで排除。 進むとまたタレットが攻撃してくる。陰に隠れながら、敵後方の壁に当たるようにフラグを投げる。うまくいけば排除。 いったん武器庫まで戻って、ガジェットを補給。 先に進むと、細い通路の先に、事務机と小さいブースが並んでいる部屋に出る。そのまま進むとスプリンターセルが3人襲ってくる。あらかじめ、細い通路の先にリモートを設置。敵が来たらいったん退却。敵は細い通路から先には来ないので、ソナーで確認しマインを爆破。ソナーで敵の位置がわかるので、残りは銃撃で排除。 再び細い通路の先で、スプリンターセル4人が来る。細い通路から進む前に、正面のコピー機の横、右に見える柱の横あたりにセンサーマインを投げる。進むと敵が出てくるので、いったん退却しマインに引っかかるのを待つ。残りをマインを投げて排除。 先に進むと大きな部屋で、敵とシークレットサービスが銃撃している。入り口から暗がりを通って、近い敵を攻撃。続いてM A。残りを銃撃で排除。プレスルームに向かうと、デモシーン。 大統領執務室で最後のシーン。指示通り敵をマーク。リードから武器を奪うチャンスは3回ある。全部逃すと失敗。最後にリードをどうするかで、解除される実績が違う。 スタッフロールを流していると、コステとサムの昔話が聞ける。 会話聞き耳ポイント ホワイトハウス侵入直後の二人 トム・リード(護衛のスプリンターセルをマークした後もアクションを起こさないでいると、リードの口上が続く) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46686.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 苺ミルクをぶっかけたら殺す。の曲ホワイトルーム/苺ミルクをぶっかけたら殺す。 ヤアの曲ホワイトルーム/ヤア 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/728.html
ホワイトアーク 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4x1 33100 S 3 20000 80 33 20 9 5 B B - - - 今作最小の万能艦。 大きさに比例して性能も低めなので敵の攻撃には注意が必要。 最小とはいえ4機つめるので普通にMS母艦として機能できる 小回りが利くので増設ハンガーをつけた上で艦長を高レベルのハロ(ミーア)にすると一気に敵陣深くまで切りこんでいけます。 集中砲火で沈まないように。 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 ミサイルランチャーx8 1000 14 0 前方扇型 ミサイル 40 5 8 メガ粒子砲 4000 26 0 前方直線型 射撃BEAM3 65 5 - 援護射撃 2500 25 0 前方直線型 射撃BEAM3 90 0 - アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能 形状 名前 形状 備考 ホワイトアーク 01 - 02 03 04 05 06 07 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
https://w.atwiki.jp/chemblem/pages/21.html
リリーホワイト 加入条件:マップ下の町を訪問 初期装備:ライブ 初期能力 Lv クラス HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル 1 僧侶 16 0 4 6 5 8 3 8 5 杖D 成長率(%)【キャラのステータスデータより】 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 20 0 30 25 20 40 0 40 成長率(%)【試行回数100回】 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 21 0 32 27 20 36 0 41 ステータス上限 クラス HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 司祭 60 ? 25 26 25 30 22 30 特徴 顔グラと加入時の台詞からわかるように、某きずぐすりそうりょが元ネタである。リフーホワイト。 元ネタが元ネタなので成長にはあまり期待できない。しかも7章までの序盤で他の僧侶が3人も加入してしまう。彼女らに勝てるセールスポイントがこれといって見当たらず、エンディングに絡むわけでもないので大抵短期間のみの繋ぎになってしまう。 それでも活用法を見出すなら、魔防だけは初期から高く順調に伸びるので魔道士限定の釣り役としては使えなくもない。ただしHPは低いので過信は禁物。 まあどうせ杖振り係なんて誰でも大差無い、と割り切れるのならばあえて最後まで使い続けるのもアリだろう。 支援会話 サニー (レベル2MAX時) ルナ (レベル2MAX時)
https://w.atwiki.jp/m3duskuma/pages/47.html
その日ダスターは、珍しく昼間に家の外へ出た。 雪もだいぶん溶けたが、風はまだ冷たい・・・ 「まあでも、昼間の方がまだ暖かいよな。」 そんな独り言を言いながら、彼はオソヘ城へ向かった。彼女が来ていないかと。 オバケがパーティーを開いているホール。 いた。ピアノの側に、彼女。 「やあ」 声をかけると、彼女は振り向いた。 「ああ。」 彼女は笑う。 「珍しいな。お前が昼間に来るなんて。」 「自分でも思ってたところだ。」 ダスターも、笑った。 ピアニストのオバケが、曲をテンポの速い陽気な曲に変えた。 たん、と、足を踏み鳴らす彼女。くるり一回転。揺れるブルーのスカート。 彼女は踊った。ホール中をくるくる動き回り、オバケ達と戯れながら。 ダスターは、その様を眺める。テーブルにつき、頬杖ついて。 彼女が、テーブルに腰掛けた。ダスターの手を取り、引っ張り、立たせる。 「お前も!」 くるり、くるり。 陽気に踊る。 曲はどんどん変わる。 さすがに踊り疲れ、二人はテーブルについた。オバケが水のグラスを運んできて、二人の前に置く。 ダスターはそれを飲んだ。彼女はグラスには手をつけず、ダスターを見ている。 「なあ」 「んっ?」 「明日・・・」 言いかけ、彼女ははっとして口をつぐんだ。ダスターが尋ねる。 「明日?」 「なんでもない。」 彼女もグラスを手にし、ぐいっと、水を飲み干した。 明日。 明日、何があったっけ? 彼女はそののち、「明日」については一言も口にしないまま、その日は過ぎていった。 次の日。 地下室で眠っていると、ウエスに毛布を剥がされ、目を覚ます。 「もう、そんな時間か・・・」 ダスターはぼやきながら体を起こす。 「あほう。まだお天道さまが顔を出しとるわい」 「へえ?」 「リュカが表で待っとる。早く行ってやれ・・・」 リュカが? ダスターはもそもそとベッドから降り、階段を上る。 家のドアを開けると、リュカがボニーと一緒に木の枝で地面に落書きをしていた。 「あ、ダスター。」 「ああ」 リュカは立ち上がると、ぽんぽんとズボンのおしりを払った。 「今日、何の日か知ってるでしょ?」 「今日?」 はて?何かあっただろうか? 首を捻るダスターを見かね、リュカはため息をついた。 「ダスター、すっかり忘れてる。今日、ホワイトデーだよ?寄ってみて良かったよ。ねぇ、ボニー?」 くぅーん、と、ボニー。 ホワイトデー・・・ 「あ」 彼女の、「明日」・・・ しまった。 すっかりだ・・・ 「やっぱり。」 やれやれ、とリュカ。彼は肩をすくめた。ダスターの腕をつかみ、引っ張る。 「さっ。行こう!プレゼントはダスターのもあるからさ!」 彼女の家のドアをノックしたのは、リュカだった。 間もなく、彼女がドアの向こうから顔を見せる。 「リュカ!と、ダスター。」 くぅーん・・・ボニーがしっぽを垂らす。 「ごめんごめん。ボニーもな。」 「これ。」 リュカが小さな包みをふたつ、彼女に差し出した。 「ホワイトデーの。バレンタイン、チョコとクッキーごちそうさま!」 「ありがとう」 彼女はにっこりする。 「あはは。ボニーからも?」 「そ。作ったの、僕だけど。」 リュカはちらりと、ダスターに目を向けた。彼は黙っている。リュカはこつんと、彼を肘で小突いた。 「ね。」 「・・・あ」 彼は、彼女を見る。と 「すまんっ!クマトラ!」 彼女、クマトラはビックリして彼を見た。 「その、今日が何の日か忘れていたんだ、正直・・・。だから、リュカみたいなプレゼントも」 「ダスター・・・」 リュカが彼の服を引っ張ると、ボニーがそのおしりに噛みつく。 「きゃんっ」 悲鳴をあげるリュカ。 ボニーはしらんぷりして、しっぽを振る。 「わかった。」 と、クマトラ。彼女は腕を組んで、片足に体重をかけている。 「でも、嬉しい。」 「え」 「昨日のおまえの様子だと、来さえもしなそうだったから。」 「それは・・・今日はリュカが。」 「それでもいいんだ。」 彼女は笑った。 「おまえが来てくれたっていうだけで。今日、おまえの顔を見れただけで。」 「クマトラ」 「ただし!」 ついっ、と、彼女はダスターの顔の前に人差し指を突き立てた。 「今度来るときは・・・何か、持って来いよな。」 「・・・」 ダスターはぽかんと彼女の顔を見つめる。 クマトラは早口に言った。 「その・・・お前がいいって言うんなら、やっぱ、欲しいじゃん。お前から。」 「あ・・・」 「無理にとは言わないけれど!」 彼女はそう付け加えると、彼の顔をそっと覗いた。 ダスターは笑う。 「もちろん!」 彼女も笑った。家のドアを大きく開く。 「さあ、お茶にしよう!今日は油断してたから、何も用意してないけどな!」 「ああ、リュカ・・・」 ダスターが振り向くと、そこにはリュカはいない。 先に帰ってしまったのだろう。 「変な気は利かせるな。」 クスりと笑うクマトラ。 「ああ、そのようだ」 頷くダスター。 「さ、お茶に―――」 「クマトラ。」 なに、と、彼女がダスターを振り向いたとき、彼は素早くクマトラの顎を掴んで――― 「ちぇっ。」 帰路につくリュカとボニー。 リュカは石ころ蹴飛ばし、呟いた。 「あーあ。せっかくクマトラんとこでお茶だったのに。・・・ま。おふたりさんのいい雰囲気、ぶち壊しちゃいけないもんね」 にやにや彼は、隣を歩くボニーに視線を落とした。 「そこを配慮するところ、僕って大人、じゃない?」 彼の顔が離れると、クマトラはゆっくりと目を開けた。 「ダ、スター」 ダスターは笑った。 「こういう不意打ちなら、いくらでも出来るんだけどな」 しばらくの間、クマトラは頬を赤く染めてぼうっとそのままそこに立ち尽くした。 が、やがて自分の身に起こったことを把握し始めると、顔全体を真っ赤にして。 「だ、ダスター!おまえ!」 彼女は大きな声をあげる。 「お、おま。何勝手に、人のクチビル」 「はは。やっぱり、そういうところがクマトラだよな」 ダスターはぽんぽん、クマトラの頭を叩く。 「そういうとこって・・・!」 彼女は親指で、何度も自らの唇をなぞっている。 「も、もうおまえなんか知らないっ!次!次来た時に何も持って無かったら・・・覚悟してろよ!!」 彼女は家の中へ逃げ込む。続いてダスターも、彼女の家へお邪魔する。 何日か後、ダスターは再び昼間に彼女の家を訪れた。 綺麗なリボンで飾った、とっておきのワインを持って。
https://w.atwiki.jp/siiyuki/pages/312.html
今日はホワイトデーで、放課後柚羅の私室に呼び出されて、なんかお返しくれるのかななんて期待したりしてて、そしたら…そしたらっ! この状況はなんですか。 いやどんな状況とか聞かないで下さい。 でもとりあえず説明するならば、柚羅がチョコ入った入れ物片手に俺を押し倒してる、的な なんでこんなことなったんだっけ…。 「柚羅!きたぞぉー!」 呼んでくれた事実が嬉しくて少しはしゃぎながら(馬鹿っぽいのはわかってるぞぉ!突っ込むなよ!)部屋にきてみれば、笑顔で柚羅は迎えてくれて、まぁ普通に会話して俺は楽しかったんだけれど。 ふと「そうそう、ホワイトデーだからお返しなんだけど」と柚羅が切り出して、俺は何かなーとわくわくしていたら そうだ、全てはこの一言から始まったんだ。 「今度は、千尋にチョコぶっかけて食べたいな」 なんておかしな言葉から! 「は?」 柚羅何言っちゃってんのという感じで固まってしまうと 「だから千尋にチョコかけてヤりたいなって」 なんてさらにあからさまな表現をしてきた。 さらに固まる自分。理解したくない。 「まだわかんないの?しょうがないなぁ。だからね、千尋にチョコかけてその状態でセッ「も、もういいから!それはわかったから!」 柚羅の口から放送禁止用語はだしちゃいけない気がして、慌てて止めた。 頭が理解を拒絶するだけで、どういうことかはわかっているし ただしたくないってだけで。ていうかお返しにならねぇだろぉ、それぇ! 心の叫びが聞こえたのか(こういう見透かすところは柚羅の怖いところだ)柚羅は「大丈夫だよ、そこまで甘くもなければ苦くない、二人とも食べれる味にしたからね」なんて味について説明をくれた。 わざわざ選んでくれてありがとう。でも味の問題じゃないんだ、柚羅。 「いや、自分の体にかけられたのなんか食べたくねぇし!」 いくら甘いもの(ハチミツとか他の何か)でも嫌だ。 「そう?だったら僕のにかけてそれ千尋が舐めるっていうのもありだけど」 いや、無しだって俺的には。 なんですか僕のって。 経験上判ってしまうのが悲しい 「もちろん僕のっていうのは「わかるからいいから!」 なんでこんなに今日は放送禁止用語使いたいんだろう… そんな俺の苦悩や疑問は無視方向で、「どっちがいい?」なんていそいそとチョコもってきつつ柚羅は聞いてきて、俺としては、どっちも嫌です、普通になにか下さい。せめてキスくらいで勘弁してください。それが無理ならなにもなくていいので。といった感じなのだけれどそんなこと柚羅が聞いてくれるわけもなく 「希望がないなら、千尋にかけて僕が食べる方向でいくよ?」 なんて笑顔で言われた。 そんな楽しそうにしないで欲しいぜぇ。 俺の柚羅を見る目が変わっちゃいそうだから。 まぁ柚羅のこと好きなんだけれど。 それに変わりはないけどさ… で、押し倒されて文頭にいたるというわけだ。 ようやく理解できたぜぇ…ってそんな悠長なこと言ってる場合じゃない 「あ、ぬがさなきゃだからチョコ邪魔だね。」 柚羅は器用に手をのばしてどっかのうえにチョコ置いて、俺のシャツのボタンに手をかけて外しだして… 「え、ちょ、まてよぉ!」 「何。自分で脱ぐの?積極的だね。僕は嬉しいよ?」 だれもそんなこと一言もいってねぇよ。 と思わず真面目につっこんでしまった。あくまで心の中でだけど。 「やっぱこんなの…」 「嫌?あぁ千尋恥ずかしがりだもんね。うん、ならキスしてる間にぬがしてあげるから。」 ぬがす方法の話じゃなくこの行為自体をやめてほしいんだけれど…。 どうやってこの修羅場を乗り切ろうなんて考えてみる、しかしすぐに思考は停止。 それは柚羅が俺にキスしたからで。 今日こそはながされまいと、口を硬く閉じてみるけれど、唇をなぞる柚羅の舌に少し口を開いてしまい容易に侵入される。歯列をなぞられて力が入らなくて、あー… もうダメだと実感した。 こうなるといつのまにやらぬがされて行為を進められて嫌もなにも聞いてもらえなくて最後まで行ってしまうのだ。 柚羅のキスやらなんやらの上手さが憎らしい。 そうしてやっぱり気がつけば、上は全部ぬがされてて、下はベルト外されてて。柚羅はチョコを… はぁ…。 自分の姿を説明するのが恥ずかしすぎてもう無理です。勘弁して下さい。 その後どうなったかなんて言いたくないしきっと予想通りですから。 ある年のホワイトデーの話。 激しく時季はずれの文章です。なんたって今はまだ9月←ぇ つい思いついたんでさっさとかかねば!とうってしまった、アホ文章。 たまにはギャグ調も、いいかな。なんて感じました。楽しかったです。
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/70.html
No. 29 名前 ホワイトナイト 属性 光属性 レアリティ C マナ / HP / スピード 4 / 52 / 36 Attack1 ライトニングソード / 21 クリティカル 10% Attack1 ホーリー乱舞 / 9 全相手待機エレム:9のダメージ SPSkill 発動(消費4) 相手召喚エレムに10のダメージ。 Reverse 消費5 相手召喚エレムに15のダメージ。 図鑑 騎士たちの魂が銀の甲冑に宿ったモンスターで、その理由は不明だが、各地でブラックナイトと争う姿が目撃されている。ワーサトでは銀色は英雄の象徴の色であり、よく子供向けのお芝居の題材とされる。 ILLUST NINNIN 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/halyama6318/pages/45.html
B01-014 ホワイトドラゴン イラストレーター : NINNIN コスト 0 防御 400 攻撃力[追加ダメージ] 1100 2100 3100 4300 5400 6600 レアリティ 属性光 タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階1進化 進化元ホワイトコドラ 究極進化素材- 効果タイプ 進化 カード効果進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 ドロップ 木 光 闇 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録